メダカを飼おうと思ったら、水槽を置くスペースのサイズがどれぐらいなのか測ってみよう
最近のメダカライフはこんなかんじです。
メダカさんたちが卵を少し生んだかなと思っていたら、孵化がはじまりました。
大きくなるまでは親たちの水槽とは別にしておかないといけません。
食べられてしまうこともあるんだそうです。
孵化したメダカの稚魚=針子が大きくなるまで入れておけるような水槽を
もう一つあった方が良いかと思い購入してみました。
親と同じ大きさになったら親の水槽に入れたら良いと思い軽いプラスチックのものに
しました。虫かごにもなるような軽いものです。
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買ったあとに気が付いたのですが、水槽を置く場所があまりありません。
長い水槽の前の空に少し空いているスペースにプラスチックの水槽を置くことになりました。
レイアウト的にいえばとても残念なかんじです。
水槽は水槽の中が良く見えることで、メダカさんの様子や水槽の緑の光の揺れなどを
たのしむことができるのですが、
水槽の前に水槽をおいてしまうと、奥にある水槽の様子がよくみえなくなってしまいました。
メダカさんを始めて買う時には、最初にメダカ用の水槽を置く場所をほとんど使っていない
サイドテーブルにすることにしました。
うっすらとですが、メダカさんを置く場所はここ以外には増やさないでおこうと何となく
決めていました。
三個目の水槽を買ったときも
「うわーこの水槽だったらなんか置けるスペースもありそうだし」
というかんじでした。
でも何となくしかサイドテーブルの大きさを把握していなかったため
実際においてみたら、水槽が重なっておかれるということになってしまいました。
スペース的にも、めだかさんが鑑賞できる場所に水槽を並べることはできそうもないです。
本当に、これ以上水槽が増えたら水槽の管理ができなくなりますし
三個目の水槽は針子さんたちが大きくなるまでの間だけ使おうとおもいました。
最後に、水槽のかずは増やしすぎないように気を付けないといけないということです。
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