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現代風なさっぱりとした生き方に触れてみると、そういう方法があったのかと思う

年末になるとお片付けの意識が高まり、新年にかけては今までのことに少し新しいことをプラスしたことが何か

したくなるというそんな気持ちになります。

でも、毎日無事に過ごせる保障はないんだということを連日の被害の様子を見ていると思います。

そこで、もう少し軽くさっぱりと生きられるようにそういう生き方を「職業」にしているという人の生き方に

少し触れてみたいと思います。

ええよくわかってるんです、いろんなことに気が飛び散りすぎて一つのことに絞れないという性質があるので

果たしてこういった、現代風にさっぱりとした生き方に少し触れてみたからといってどうなるとかそういうことではない

というのが。

でも、最近は引っ越しもしていないから荷物はなんだかたまっていくし、機動性という意味ではがっつりと落ちていると思います。

メダカさんもいるし、、地震の速報が来た時にはメダカさんの入っている水槽がものすごく揺れて水がもう少しで飛び出そうになりました。

幸い部屋の温度が毎日暖かいせいか、水槽の水が少し減っていて、ふちまで水がなかったから大揺れに揺れていても水が飛び出そうに

ならなかったんです。

現代風なさっぱりとした生き方を見ていこうと思います。

「てぶらで生きる。」見栄と財布を捨て、自由になる50の方法

amazonへのリンクを貼っておきます。結構衝撃うけながら読みます。→https://amzn.to/3typigG

見栄、、

これきっといっぱいあると思います。

ほうれい線が今日はなんだか濃いわ!と思ったら保湿クリームを念入りに塗りますし。

そういう細かいことも含めたらきっとたくさんあるんだろうなと思います。

基準を「人に見られたときに〇〇と思われたらいやだな」というところに置くか

「自分で疲れた顔の自分はいやだわ」と思うかってどうちがうんですかね。

きっと二つともあるから、、、

お財布!これもなああ、キャッシュレスむちゃくちゃ進んでますよね。

本の内側を開けると、こんなことも書いてありました。

最小限のお金で生きて、最大限の自由を手にする。

目指すところはこれでしょうかね、

働く人がすこし大切にされるようになった?

最近は日本の中で働く人が減ってきているから、すでに働いている人が辞めないように形骸化していたお休み制度などを

ちゃんと使いましょうという風潮が嫌でも起きています。

子供の学校からも、先生たちの働く時間が超過しているので、時間外の労働が減るようにご協力くださいというおたよりをもらいました。

職場のほうでも20年ほどお付き合いのあった運送の方の高齢化が進んで、当時ですでにベテランの域であったので推定しても50歳だと仮定すると

すでに70歳になっていることになります。

当時はまだ業界的にもかなり勢いはへったものの、かなりのスキルを必要とする運送のお仕事だったのでとても忙しくお仕事を対応されていました

早朝だったり、仕事の依頼先から時間の指定が遅かったり。

でも最近になってはっきりとこの時間帯は無理です、ということを言われるようになって、こちらとしてもどのような体制だったら請け負っていただけるのかというのを

ヒアリングして改善部分を提案してみました、心配されていたポイントというのがいくらか解消されて、請け負っていただくことができるようになりました。

フリーランスの方も、働き方の形として多くある形なので、法の整備などが進んでいるようです。わからないことがあったら労働関係の専門家の方に相談するなどして、

知識を深めていくことは必要な時代なんだなということを思います。

起業家の方と雑談の形ですが経営についてお話しをする機会が最近ちょこちょことありました、その時にいわれるのはやはり経営者としてのマインドを持てていないので、変わっていかなくてはということを思われているようでした。

一人起業家の方は自分自身が体を張って回していかなければならない場面が増えると、体に無理をしてでも、ということも多いのでこの辺もネックになりそうです。

でも、起業とかは関係なくても、「生きるときに必要なお金の流れ」は意識できなければいけないことだろうし、、健康も。

やっぱりこれですかね。

最小限のお金で生きて、最大限の自由を手にする。

本の目次です。細かな目次は本の内容をまだ読んでない人にもほとんどわかってしまって、読みたくなった人の楽しみを

奪ってしまいかねないので大きな項目のところだけにします。

題名「手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法」

ミニマリストしぶ

Sanctuary Books

第1章:暮らしを自由にする。

第2章:物を自由にする。

第3章:体を自由にする

第4章:時間を自由にする。

第5章:思考を自由にする。

第6章:人間関係を自由にする。

住所を一日に100回以上検索された履歴をみてドン引きしたので

第4章:時間を自由にする。

28荷物はコンビニでしか受け取らない

これはいいなと思いました。なぜなら仕事先の住所登録でGoogleビジネスに登録したところ

一日で検索が100回以上超えていたことがあったからです。荷物の配送ぐらいにしか住所使っていないのにな、、、

いつも配達の方は地域で道を走っていても顔をみてわかるぐらいの方ばかり。検索する必要がない。

Googleビジネス、早速削除しました、削除されるにも時間がかかります。

あれですね、Googleビジネス登録しませんか電話みたいなのあるみたいです。店舗営業でない場合はしなくても必要なさそうだし。電話番号ぐぐったら「Googleビジネスに登録しませんか?といってきた番号」迷惑番号の一覧に同じのがあったので同じように不必要だと思う人いるんだな、、と納得。

なので、コンビニで受け取るというのを使うのも一つの手ですね。

その他にネット上で困ったことは、メールアドレスのドメインからそこでは関わりのないことにもかかわらずさかのぼって詮索されたことです。

気楽な気持ちで作品を投稿していたにもかかわらず、どう考えてもそのドメインから見えてきた情報を参考に

しているのでは?と考えざるを得ない表現をされる場面にたびたび出会うことがあり気分が滅入っていきました。

身分が適正でない場合は入れません、のような入口だったのですが、あとで不適格とみなされたということでしょうか。

自分の気持ちをはっきりと自覚することの難しさもそして、それを表明するときに返ってくることの反応についてもしぶさんの本にありました。

Amazonへのリンクです。https://amzn.to/3typigG

ネット上の経験をほかに振り替ってみると、何年かオンラインでお仕事をさせていただいたことがあります。

オンラインでずっと仕事をしてきた時に思ったのは、ネット上で仕事をされる方というのはプライバシーへの配慮を基本のスキルとして持っているということです。

そういうのは普通のことではなかったんだろうか、今思うとそういう部分では不快な思いをしたことがなかったですかね。

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