ストレスに感じていることというのは小さければ小さいほど、実際の大きさよりも大げさに感じられてしまう。
そんな時はないでしょうか?
そんなに気にするほどのことじゃないと思った回数が積もれば積もるほど耐えられなく時がくるのかもしれません。
今回のもう気にするほどのことじゃないというレベルを超えたことについて、現場からお伝えいたします。
それは、だいどころにあるカトラリーといえばかっこいいのですが、要するにフォークとスプーンと箸です。
引き出し一つをカトラリーをまとめて入れる場所にしてるのですが、中に仕切りとしてプラスチックの容器がいれてあります。
それが全く仕切りとしての用をなしていないのでした、一層のことそのプラスチックの容器はなしでも同じぐらい
カオスになります。
引き出しの中よりだいぶ小さいプラスチックの仕切り容器。
仕切りのサイズがフォークやナイフよりも小さいので飛び出る。
なぜ、こんなにもサイズの合わないカトラリーケースになってしまっているんだっけ?と思いだすこともできずため息がでてきます。
スプーンが欲しいと思って引き出しをあけるのに、探さなければいけない。
フォークとフォークがくっついてでてきて落ちる。
カオスです、こんな引き出しの小さな空間にカオスが生まれています。
引き出しを開けるたびに、内側にいれてあるプラスチックの容器がガッシャんと動きます。
本当に意味がありません。
全部引き出しの中身をだし、引き出しのサイズをはかりました。
引き出しの内寸は24cmx39cm
程よい距離にあるダイソーさんは散歩もかねてお買い物ができてとても良いです。
・散歩で気分転換
・買い物で気分転換
・ストレスの元が消える
・使うときにすっきりした気持ちになれる
小さなストレスの元をなくそうと行動を起こすとこれだけのプラス効果がありました。
その反動としての効果は
・お買い物の時間がいる
・使っていたプラスチックが無駄になる
・100円と消費税がお財布からなくなる
・サイズの変なカトラリーをさらに捨てる
もしかしたら、フォークやスプーンを入れる場所をすっきりさせるというところにだけ
大きく光を当てすぎているのかもしれません。
しかし、洗い物をメインで担当する者としてこれぐらいのだいどころのストレス源解消はしてもいいのではないでしょうか。
もう少し取り出しやすさにこだわるならこういのがいいな~と思いました。
洗って、すぐにまた使う日常使いのカトラリーにならこういったスタンド式のものも
使いやすそうです。
カトラリーのところに一緒になって入れられていた、しゃもじや、泡だて器の
行き場がなくなっています。今は使っていないパスタ入れを代用にしていますが、、
不安体なのでもう少しどっしりとした入れ物を探しちゅうです。
そうそう!こういうどっしりとしたタイプで、できれば白い陶器製のがよかったり。
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